実は法律に違反している?脱毛サロンでの脱毛施術の真実

このところ脱毛サロンの勢いが加速し、日本全国に様々なタイプの脱毛サロンが出店をしています。美容業界でも脱毛サロンの急成長ぶりは非常に目を見張るものがあります。ですが、この脱毛サロンが実は法律に違反している可能性があるというのはご存知でしょうか?

実は脱毛というのは、医療行為です。「用いる機器が医療用であるか否かを問わずレーザー光線、又その他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し毛根頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為」は脱毛行為であり、医療行為に当たるとなっています。これは平成13年11月8日に厚生労働省が各都道府県衛生主管部(局)長宛に行った通達の内容の抜粋で、多くの脱毛サロンで実施されている光脱毛について、これが医師法に違反する行為であるということを表していると言われています。

この通達によって、脱毛サロンの施術が違法である可能性が高くなってきています。実はこの通達があったころから、脱毛サロンでも光のエネルギーによって脱毛を行っているという事を言わず、抑毛効果や制毛効果があるローションやジェルの成分を光を使い浸透させることで、その成分によって抑毛や制毛をすることができるとしているサロンもあります。脱毛サロン側もいろいろ研究をして対応しているようですね。